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1.

図書

図書
阪田史郎 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2015.10  x, 273p ; 21cm
シリーズ名: IT text / 情報処理学会編
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第1章 : 情報通信ネットワークとインターネット
第2章 : アプリケーション層
第3章 : トランスポート層
第4章 : ネットワーク層
第5章 : データリンク層とLAN
第6章 : 物理層
第7章 : 無線ネットワークと移動体通信
第8章 : ストリーミングとQoS
第9章 : ネットワークセキュリティ
第10章 : ネットワーク管理
第1章 : 情報通信ネットワークとインターネット
第2章 : アプリケーション層
第3章 : トランスポート層
2.

図書

図書
井関文一 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2014.10  viii, 212p ; 21cm
所蔵情報: loading…
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1 : 情報ネットワークの歴史と基本技術
2 : ネットワークのプロトコル
3 : インターネット
4 : 情報セキュリティ
5 : ネットワークの理論
6 : 今後の情報ネットワーク
1 : 情報ネットワークの歴史と基本技術
2 : ネットワークのプロトコル
3 : インターネット
3.

図書

図書
井関文一著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2022.3  x, 190p ; 21cm
所蔵情報: loading…
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第1章 : 情報セキュリティ
第2章 : ネットワークの基礎知識
第3章 : ネットワークセキュリティの基礎
第4章 : TCP/IPネットワークのセキュリティ
第5章 : 暗号
第6章 : コンピュータウイルスとマルウェア
第7章 : Webアプリケーション
第8章 Dark : Web
第9章 : 電子メール
第10章 : バッファオーバーフロー
第11章 : 無線LAN
第1章 : 情報セキュリティ
第2章 : ネットワークの基礎知識
第3章 : ネットワークセキュリティの基礎
4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
井関文一, 金武完, 森口一郎共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2010.6  vi, 223p ; 21cm
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1章 ネットワークと標準化
   1.1 標準化 1
    1.1.1 デファクトスタンダードとISO
    1.1.2 その他の標準化組織
   1.2 RFC 3
   1.3 OSI参照モデルとTCP/IP 4
    1.3.1 OSI参照モデルの簡単な説明
    1.3.2 OSI参照モデルと郵便との対比
    1.3.3 カプセル化とカプセル化の解除
   1.4 ネットワーク上の中継器 9
    1.4.1 物理層での中継器
    1.4.2 データリンク層での中継器
    1.4.3 ネットワーク層での中継器
    1.4.4 アプリケーション層での中継器
2章 メディア(ケーブル)と物理層
   2.1 物理層の機能 11
   2.2 LANにおけるメディアのトポロジー(形状) 11
    2.2.1 バス型
    2.2.2 リング(ループ)型
    2.2.3 スター型
   2.3 中継器(リピータハブ) 14
   2.4 物理層のプロトコル 15
3章 データリンク層
   3.1 データリンク層の機能 16
    3.1.1 LLC副層の機能
    3.1.2 MAC副層の機能
   3.2 MACアドレス 18
   3.3 メディアアクセス方式 20
    3.3.1 CSMA/CD
    3.3.2 トークンリング
   3.4 中継器(スイッチングハブ) 22
    3.4.1 コリジョンドメインの分割
    3.4.2 半二重と全二重通信
    3.4.3 スパニングツリープロトコル【中級】
    3.4.4 ポートトランキング【中級】
    3.4.5 スイッチングハブによるフロー制御【中級】
    3.4.6 ポートミラーリング【中級】
   3.5 データリンク層のプロトコル 27
    3.5.1 HDLC
    3.5.2 PPP
   3.6 イーサネット 29
    3.6.1 イーサネットの概要
    3.6.2 DIXイーサネットとIEEE802.3
    3.6.3 イーサネットフレームのスイッチング
   3.7 誤り検出 33
    3.7.1 パリティチェック
    3.7.2 チェックサム
    3.7.3 巡回冗長検査
   3.8 VLAN【中級】 35
    3.8.1 ポートVLANとVLANタギング
    3.8.2 VLAN環境でのルーティング
   3.9 無線LAN【中級】 37
    3.9.1 無線LANの概要
    3.9.2 無線LAN規格(IEEE802.11 シリーズ)
    3.9.3 衝突検出
    3.9.4 ESS-ID(SS-ID)
    3.9.5 無線LANの通信モード
    3.9.6 無線LANのセキュリティ
4章 ネットワーク層
   4.1 ネットワーク層(インターネット層)の機能 47
   4.2 IPアドレス 48
    4.2.1 IPアドレスの構造とサブネットマスク
    4.2.2 ネットワークアドレスとブロードキャストアドレス
    4.2.3 IPアドレスの分類
    4.2.4 サブネットマスクの再定義
    4.2.5 ARP
   4.3 IPパケットの構造【中級】 57
   4.4 CIDRを使用した場合のIPアドレスの計算【中級】 58
    4.4.1 CIDRとプレフィックス長表記
    4.4.2 CIDR例題
   4.5 マルチキャスト通信【中級】 62
   4.6 ICMP 64
    4.6.1 pingコマンド
    4.6.2 traceroute(tracert)コマンド
   4.7 ネットワークコマンドの操作【中級】 67
    4.7.1 MACアドレスとIPアドレスの表示
    4.7.2 pingコマンド
    4.7.3 traceroute(tracert)コマンド
    4.7.4 ARPテーブルの表示
   4.8 ルーティング 72
    4.8.1 ルーティングプロトコルの分類
    4.8.2 代表的なルーティングプロトコル
    4.8.3 小規模ネットワークでの設定例【中級】
    4.8.4 経路情報の集約【中級】
    4.8.5 論理ネットワークの定義とルータの役割
   4.9 VPN 85
    4.9.1 VPNとは
    4.9.2 トンネリング技術
    4.9.3 レイヤ2VPNとレイヤ3VPN
    4.9.4 VPNの問題点
    4.9.5 代表的なVPNとその基本プロトコル
   4.10 IPv6 92
    4.10.1 IPv4の問題点
    4.10.2 IPv6のアドレス表記と構造
    4.10.3 IPv6のアドレスの割り当て【中級】
    4.10.4 ルーティングアドレスの集約【中級】
    4.10.5 Plug and Play【中級】
    4.10.6 IPsec【中級】
    4.10.7 QoS
    4.10.8 IPv6パケットの構造【中級】
    4.10.9 IPv4からIPv6への移行
5章 トランスポート層(TCPとUDP)
   5.1 トランスポート層の機能 104
   5.2 TCP 105
    5.2.1 TCPにおけるコネクションの確立
    5.2.2 TCPにおけるコネクションの終了【中級】
    5.2.3 TCPセグメントの構造【中級】
   5.3 UDP 110
    5.3.1 UDPのコネクションレス指向通信
    5.3.2 UDPセグメントの構造【中級】
   5.4 ポート番号 111
    5.4.1 ポート番号によるプロセスの識別
    5.4.2 ポート番号の割り当て
    5.4.3 クライアント・サーバ(C/S)モデルでのポート番号
   5.5 ポートスキャン 114
    5.5.1 ポートスキャナ
    5.5.2 telnetコマンドによる手動TCPポートスキャン【中級】
   5.6 NAPT 117
    5.6.1 NATとNAPT
    5.6.2 NAPTによるアドレス・ポート番号変換【中級】
    5.6.3 NAT(NAPT)越えの問題【中級】
6章 アプリケーション層のプロトコル
   6.1 サーバプロセス 124
    6.1.1 クライアント・サーバ(C/S)モデル
    6.1.2 デーモン
   6.2 DNS 125
    6.2.1 FQDN
    6.2.2 FQDNの形式
    6.2.3 DNSの階層構造
    6.2.4 再帰モードと非再帰モード【中級】
    6.2.5 DNSレコード【中級】
    6.2.6 nslookupコマンド【中級】
    6.2.7 digコマンド【中級】
   6.3 SMTPとPOP3 135
    6.3.1 SMTP
    6.3.2 エンベロープ【中級】
    6.3.3 MIME【中級】
    6.3.4 OP25B【中級】
    6.3.5 POP3
   6.4 HTTPとHTTPS 141
    6.4.1 HTTP
    6.4.2 HTTPS
   6.5 TELNETとSSH 142
    6.5.1 TELNET
    6.5.2 SSH
   6.6 その他のネットワークアプリケーション 143
    6.6.1 FTP
    6.6.2 DHCP
    6.6.3 SIP
    6.6.4 RTP,RTCP
    6.6.5 NFS
    6.6.6 SAMBA
    6.6.7 LDAP
    6.6.8 NTP
    6.6.9 Proxyサーバ
    6.6.10 スーパーデーモン
   6.7 パケットアナライズ 151
7章 Webとメール
   7.1 HTTP 152
    7.1.1 HTTPの基本
    7.1.2 動的Webページ
    7.1.3 Cookie
   7.2 Webサービス 168
    7.2.1 Webサービスの構成
    7.2.2 Webサービスの技術
   7.3 メール : SMTP,POP3 176
    7.3.1 1対1コミュニケーションツールとしての電子メール
    7.3.2 SMTP
    7.3.3 POP3
   7.4 電子メールシステムの問題点と対策 183
8章 P2Pとグリッド
   8.1 P2Pネットワーク 186
    8.1.1 P2Pネットワークの特徴
    8.1.2 ファイルの共有・交換サービス
   8.2 グリッド 191
    8.2.1 グリッドコンピューティング
    8.2.2 グリッドミドルウェア
    8.2.3 AD-POWERsを用いたPCグリッド
9章 リアルタイムアプリケーション
   9.1 ストリーミング 195
    9.1.1 ストリーミングの基本構成
    9.1.2 情報圧縮技術
    9.1.3 リアルタイム通信技術
   9.2 IP電話 205
    9.2.1 回線交換技術による電話サービス
    9.2.2 IP電話の基本構成
    9.2.3 シグナリング用プロトコルH.323
    9.2.4 音声品質
   9.3 SIP 213
    9.3.1 SIPの基本
    9.3.2 SIPを用いたアプリケーションの実現
索引 220
1章 ネットワークと標準化
   1.1 標準化 1
    1.1.1 デファクトスタンダードとISO
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