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1.

図書

図書
木村博之著
出版情報: 東京 : 誠文堂新光社, 2010.8  255p ; 25cm
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1 ダイアグラム : 目の動きを考えたレイアウト—知りたいことを洗い出し、綿密に取材。編集的視点も必要。
比較する1—比較して違いを強調する。 ほか
2 チャート &
テーブル : チャートとグラフの組み合わせ—チャートに他の要素を加える。
1本のラインで流れを表現—ラインによって流れをわかりやすく伝える。 ほか
3 グラフ : 棒グラフ—棒グラフのイメージを変える。
スケール感のイメージ—スケールをデザインの中心に据える。 ほか
4 地図 : 案内図の表現1—案内図の表現方法。
案内図の表現2—さまざまな表現で印象を変える。 ほか
5 ピクトグラム : ピクトグラム制作のポイント—対象者が理解できるシンプルなデザインに。
簡単なピクトグラム制作法—イラストが描けない人でも作れるピクトグラム。 ほか
1 ダイアグラム : 目の動きを考えたレイアウト—知りたいことを洗い出し、綿密に取材。編集的視点も必要。
比較する1—比較して違いを強調する。 ほか
2 チャート &
2.

図書

図書
木村博之著 ; 日経systems編集
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2015.5  173p ; 24cm
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基本編 : 色の系統を意識する—目立たせるときは補色を活用 3次元化やビジュアル利用も効果的
そろえる—形状、位置、色、矢印そろえればスッキリ見違える
図形を使い分ける—基本アイテムは長方形 安易な立体化は避けよう
軸で整理する—読み手を迷子にしない視線の流れの作り方
対称構造を使う—BeforeとAfterの要素を整理して左右対称に並べる
目立たせる—色、輪郭、大きさ、形でほかの要素と差を付ける
メッセージを示す—目で伝わる図を作るデザインコンセプトの考え方
実践編 : 事業モデル—冗長な要素は取り除き図を大きく描く
効果・コスト—本当の効果は何か?考え抜いて図を作る
効果の根拠—表や箇条書きを図解し分かりやすさ高める
システム化方針—詳細な情報は不要 要点絞り構造化する
スケジュールと体制—この吹き出しは重要?目立ちすぎを避けよう
基本編 : 色の系統を意識する—目立たせるときは補色を活用 3次元化やビジュアル利用も効果的
そろえる—形状、位置、色、矢印そろえればスッキリ見違える
図形を使い分ける—基本アイテムは長方形 安易な立体化は避けよう
3.

図書

図書
情報デザインフォーラム編
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2014.7  131p ; 27cm
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1 情報デザインとワークショップ : 情報デザインとは
情報デザインの活用 ほか
2 コミュニケーションデザインをワークショップで学ぶ : コミュニケーションデザインにおけるワークショップの活用法
オリエンテーション ほか
3 サービスデザインをワークショップで学ぶ : サービスデザインにおけるワークショップの活用法
4 情報デザインのワークショップの手法 : マシュマロ・チャレンジ
コンセンサスゲーム ほか
1 情報デザインとワークショップ : 情報デザインとは
情報デザインの活用 ほか
2 コミュニケーションデザインをワークショップで学ぶ : コミュニケーションデザインにおけるワークショップの活用法
概要: 本書にはデザインとワークショップに関する4つのエッセンスが凝縮されています。(1)仕事や地域活動に活かすためのデザインとワークショップの基礎知識。(2)企業やコミュニティの活動に応用できるコミュニケーションデザイン。(3)ヒト・モノ・ビジネ スの視点で新たなビジネスや事業を生み出すサービスデザイン。(4)チームビルティングや運営のコツなどの実践的なワークショップの手法。仕事を変えたいと思っているビジネスマン、社会を変えたいと思っている学生、地域社会や教育環境をより良くしたいと考えている人に、ぜひ手に取ってもらいたいと思います。 続きを見る
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