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1.

図書

図書
内藤克彦著
出版情報: 東京 : 化学工業日報社, 2018.3  255p ; 19cm
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第1章 : はじめに
第2章 : EUの電力システム改革
第3章 : 米国の電力システム改革の経緯
第4章 : EUと米国のグリッド政策の比較
第5章 : ドイツのグリッドの運用とEEG改正
第6章 : 欧米の電力システム改革の基本となるフローベースのグリッド管理
第7章 : 地球温暖化対策との関係
第8章 : EV・蓄電池とグリッドとの関係
第9章 : 欧州における電力市場の運営
第1章 : はじめに
第2章 : EUの電力システム改革
第3章 : 米国の電力システム改革の経緯
概要: 新時代のエネルギーシステム革新を読み解く!
2.

図書

図書
植田和弘, 山家公雄編
出版情報: 京都 : 京都大学学術出版会, 2017.2  vi, 362p ; 21cm
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第1部 欧米諸国の再生可能エネルギー政策 : 世界の温暖化対策と再エネ政策を概観する
ドイツの再生可能エネルギー推進策の現状と方向
イギリスの再生可能エネルギー政策
再生可能資源国家・アイスランドの緑化熱電戦略による応戦
米国の再生可能エネルギーの導入状況と開発促進政策
第2部 再生可能エネルギーの課題と論点 : 系統連系問題
日本の再生可能エネルギー政策の評価と課題—再生可能エネルギー固定価格買取制度の改正をふまえて
発電コスト分析から見えてくるもの
自治体と分散型電源
再生可能エネルギーの社会受容性と制度設計
日本の再エネ政策と本書の関わり
第1部 欧米諸国の再生可能エネルギー政策 : 世界の温暖化対策と再エネ政策を概観する
ドイツの再生可能エネルギー推進策の現状と方向
イギリスの再生可能エネルギー政策
概要: 欧米では、政策の強力な牽引力で再生可能エネルギーが導入されている。しかし日本では遅々として進まない。既存事業者の政治的経済的利害ももちろんあるが、そもそも日本で流通する情報には、誤解や不完全なものが多い。系統安定化問題、FIT(固定価格買取 制度)の有効性、発電コスト、自治体の主体性や合意形成問題など、日本では否定的な材料として語られる諸論点に、欧米の事例を具体的に示すことで反証し、日本の策的積極性を求める。環境経済と再生可能エネルギー論でわが国をリードする研究者、政策推進者、実務家が一堂に会した最新の政策論。 続きを見る
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