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1.

図書

図書
長谷川英祐著
出版情報: 東京 : メディアファクトリー, 2010.12  189p ; 18cm
シリーズ名: メディアファクトリー新書 ; 015
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2.

図書

図書
長谷川英祐著
出版情報: [東京] : PHPエディターズ・グループ , 東京 : PHP研究所 (発売), 2015.7  219p ; 19cm
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1 進化論の誕生 : 神の御技を見よ—進化論以前
生きている間変化し続ける生物たち
世代を超えて変わるのか? ほか
2 進化論の現在 : 遺伝の発見
遺伝子の正体
「総合説」の誕生 ほか
3 進化論の未来 : 進化のレベル—遺伝子、個体、集団
「説明できる」とはどういうことか?
湖のプランクトンの多様性が維持される理由 ほか
1 進化論の誕生 : 神の御技を見よ—進化論以前
生きている間変化し続ける生物たち
世代を超えて変わるのか? ほか
概要: 神の御技を見よ—進化論以前、ダーウィンの冒険、遺伝子の正体、カブトエビの危機管理...なぜ、世界はこんなにたくさんの生物に満ちているのか?
3.

図書

図書
長谷川英祐著
出版情報: 東京 : PHPエディターズ・グループ , 東京 : PHP研究所 (発売), 2014.4  222p ; 19cm
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1 生物は合理的にふるまう : 生命の誕生はただ一度の奇跡
伝わらないものは残らない
生物は合理的にできている ほか
2 誰かに話したくなる生物のはなし : 植物はなぜ緑色?
細胞は協力しあう
ハチはなぜ協力するのか? ほか
3 面白くて眠れなくなる生物学 : アリはバカなのになぜ一番良いものを選べる?
脳とアリは似ている
ヒトもミツバチも鬱になる ほか
1 生物は合理的にふるまう : 生命の誕生はただ一度の奇跡
伝わらないものは残らない
生物は合理的にできている ほか
概要: 生命の誕生はただ一度の奇跡、植物はなぜ緑色?超個体の誕生、脳とアリは似ている、ヒトもミツバチも鬱になる...。教科書では教えてくれない生物のはなし。
4.

図書

図書
長谷川英祐著
出版情報: 東京 : 青志社, 2014.4  245p ; 19cm
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プロローグ 世界は科学であふれている
第1章 科学は「それは何か?」と問えない : 科学を身近に感じる
スープはなぜ腐るのか ほか
第2章 「分類の迷宮」という罠 : イヌはなぜ犬なのか
ヒトはなぜ人なのか ほか
第3章 どうすれば「正しい」といえるのか—果てしなき検証— : 権威ある研究機関で行われている心雲現象や超能力の検証
科学的に「原発」の「絶対安全」はありえない ほか
第4章 科学の「真偽」、人間の「善意」 : 科学は「真偽」しか決められない
科学の価値とは何か ほか
エピローグ : 科学の美と快楽
プロローグ 世界は科学であふれている
第1章 科学は「それは何か?」と問えない : 科学を身近に感じる
スープはなぜ腐るのか ほか
5.

図書

図書
長谷川英祐著
出版情報: 東京 : 講談社, 2013.9  223p ; 19cm
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第1章 : なぜ、組織・社会が存在するのか—一人で生きた方が楽?
第2章 : 「組織の利益」と「個の利益」
第3章 : 組織との利害対立に煩悶する個体
第4章 : 効率を上げるとはどういうことか
第5章 : 短期的効率と長期的存続のトレード・オフ
第6章 : 生き延びようとすると生き延びられない
第7章 : ヒトはアリを越えてゆけるか
第1章 : なぜ、組織・社会が存在するのか—一人で生きた方が楽?
第2章 : 「組織の利益」と「個の利益」
第3章 : 組織との利害対立に煩悶する個体
概要: 「みんなのため」は「僕のため」じゃないかもしれない...個と組織の狭間に揺れる「ヒト」が、「人」として生きていくために!社会に参加しなくてもやっていけるなら、一人でやるほうがよほど楽?生物たちの社会を覗いてみると、生きづらい世の中を生き抜く ヒントが見えてくる。 続きを見る
6.

図書

図書
山岸俊男, 亀田達也 [編著] ; 巌佐庸 [ほか著]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.6  xi, 229p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座コミュニケーションの認知科学 / 安西祐一郎 [ほか] 編集 ; 4
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第1章 : 秩序問題とコーディネーション問題
第2章 : 進化生物学の視点から秩序問題を考える
第3章 : 動物の集団的意思決定にみるコーディネーション問題
第4章 : 霊長類の利他行動—協力社会を生み出すこころの進化
第5章 : 「分配の正義」の認知的・社会的基盤を探る
第6章 : 協力と賞罰
第7章 : 集団とネットワークの視点から見たコミュニケーション
第8章 : 安心と信頼を生み出す文化と制度—コーディネーション問題と秩序問題
第1章 : 秩序問題とコーディネーション問題
第2章 : 進化生物学の視点から秩序問題を考える
第3章 : 動物の集団的意思決定にみるコーディネーション問題
概要: なぜわれわれは他人の目を意識するのか。正義やモラルは生得的なものなのか。多数の人間が共存するためのしくみが、動物でもあるヒトの心のしくみとしてどう形づくられるのかを社会科学と生物科学の両面から読み解く。利他・互恵行動や賞罰などの社会制度の源 流を探り、安心や信頼の構造がいかにして生まれるかを明らかにする。 続きを見る
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