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1.

図書

図書
松澤昭著
出版情報: 東京 : 講談社, 2021.5  vii, 263p ; 21cm
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2.

図書

図書
松澤昭 [著]
出版情報: 東京 : 電気学会 , 東京 : オーム社 (発売), 2014.6  ix, 264p ; 21cm
シリーズ名: 電気学会大学講座 / 電気学会編
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第1章 離散時間処理
第2章 A/D D/A変換器
第3章 ΔΣ形A/D D/A変換器
第4章 フィルタ回路
第5章 位相同期ループ / PLL
第6章 高周波回路
第7章 センサ周辺回路
第8章 電源回路
第9章 : ディジタル論理回路
第1章 離散時間処理
第2章 A/D D/A変換器
第3章 ΔΣ形A/D D/A変換器
概要: 1990年以降、CMOS集積回路技術の進展、ディジタル化、ワイヤレス技術の進展などにより大きく変貌を遂げた電子回路工学を新たに見直し書き下ろしたものである。今日、大量に使用されているのにこれまであまり取り扱われなかった回路などを平易に解説し た画期的な教科書。 続きを見る
3.

図書

図書
松澤昭監修
出版情報: 東京 : シーエムシー出版, 2022.3  v, 220p ; 26cm
シリーズ名: CMCテクニカルライブラリー ; 779 . エレクトロニクスシリーズ||エレクトロニクス シリーズ
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開発編 : 回路
アンテナ
60GHz帯トランシーバ
ミリ波モジュール
応用編 : 近距離無線伝送装置
ミリ波中距離無線伝送装置
ミリ波帯高速移動体通信システム
車載用76G/79GHzミリ波レーダー
ミリ波モバイルカメラ
ミリ波パッシブイメージング装置
開発編 : 回路
アンテナ
60GHz帯トランシーバ
4.

図書

図書
松澤昭著
出版情報: 東京 : 講談社, 2021.9  vii, 246p ; 21cm
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第11章 : 演算増幅回路
第12章 : 二端子対パラメータ
第13章 : フィルタ回路の基礎
第14章 : フィルタ回路の合成
第15章 : 三相交流
第16章 : ひずみ波交流
第17章 : 分布定数回路(1)—時間領域でのふるまい
第18章 : 分布定数回路(2)—周波数領域でのふるまい
第19章 : スイッチング電源
第11章 : 演算増幅回路
第12章 : 二端子対パラメータ
第13章 : フィルタ回路の基礎
概要: カラーで見やすく、演習問題も充実!
5.

図書

図書
松澤昭著
出版情報: 東京 : 講談社, 2015.3-2016.10  2冊 ; 21cm
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第1章 序論
第2章 離散時間信号処理
第3章 A/D・D/A変換器
第4章 ΔΣ型A/D・D/A変換器
第5章 フィルタ回路
第6章 センサ周辺回路
第7章 位相同期ループ / PLL
第8章 高周波回路
第9章 積分器を含む負帰還回路
第10章 : 発振回路
序論
電気回路解析の基礎
半導体の基礎
バイポーラトランジスタとMOSトランジスタ
基本増幅回路
基本増幅回路の周波数特性
デバイスの特性変動、バラツキ、雑音、歪み
カレントミラー回路とバイアス回路
差動増幅回路
負帰還回路技術
演算増幅器
CMOS演算増幅器
発振回路
電源回路
第1章 序論
第2章 離散時間信号処理
第3章 A/D・D/A変換器
概要: A/D・D/A変換器、ΔΣ型A/D・D/A変換器、フィルタ回路、PLL、センサ回路、高周波回路の基本を凝縮!<br />MOSトランジスタを中心に解説。充実度NO.1!
6.

図書

図書
盛健次, 松澤昭著
出版情報: 東京 : 鳥影社, 2020.11  543p ; 21cm
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第1章 MATLAB/Simulinkについて : MATLABについて
Simulinkについて
第2章 回路シミュレータについて / 回路シミュレータについて
第3章 回路シミュレーションの基礎技術 : 回路シミュレータの処理フロー
回路の定式化 ほか
第4章 取り扱える解析の種類 : 温度解析
DC解析 ほか
第5章 取り扱える素子の種類 : 抵抗 / R
第1章 MATLAB/Simulinkについて : MATLABについて
Simulinkについて
第2章 回路シミュレータについて / 回路シミュレータについて
概要: 本書はMATLAB/SIMULINKを学ぶ人々へ向けて書かれたものである。MATLABを使ったプログラミングの題材として、回路シミュレーションとモデリングを選んでいる。第4章の付録に「簡単な抵抗回路」から「汎用の抵抗回路網を作り上げる過程」 を、第5章の付録に「ダイオード/MOSFETのコーディングフロー図」を添付する。 続きを見る
7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
松澤昭著 ; 浅田邦博, 松澤昭共編
出版情報: 東京 : 培風館, 2010.1-2011.2  2冊 ; 26cm
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1 アナログCMOS回路とその学び方 1
   1.1 現代におけるアナログCMOS回路技術の位置づけ 1
   1.2 電子回路とは 3
   1.3 アナログ回路とデジタル回路 3
   1.4 アナログ回路とデジタル回路の使い分け 5
   1.5 連続時間信号と離散時間信号 5
   1.6 現代の電子回路設計に必要な基礎知識 6
2 電気回路理論と信号処理の基礎 9
   2.1 電子回路の構成 9
   2.2 信号源 10
    2.2.1 電圧源 10
    2.2.2 電流源 11
    2.2.3 電圧源と電流源の等価性 11
    2.2.4 制御電源 12
    2.2.5 重ねの理 13
   2.3 受動素子 14
    2.3.1 抵抗 14
    2.3.2 容量 15
    2.3.3 インダクタ 17
   2.4 微分方程式とラプラス変換 20
    2.4.1 微分方程式 20
    2.4.2 ラプラス変換 21
    2.4.3 ラプラス逆変換 25
    2.4.4 微分方程式への応用 26
    2.4.5 各素子のラプラス表記 27
   2.5 回路網方程式の解き方 29
    2.5.1 キルヒホッフの法則 29
   2.6 回路の時間応答と安定性 31
    2.6.1 システム関数とインパルス応答 31
    2.6.2 システムの安定性 32
    2.6.3 インディシャル応答 33
   2.7 システムの周波数特性 36
    2.7.1 ポールとゼロおよびシステムの周波数特性 36
    2.7.2 ボーデ図と骨格ボーデ図 40
   2.8 離散時間システムと■変換 41
    2.8.1 ■変換 41
    2.8.2 ■変換の性質 43
    2.8.3 ■逆変換の方法 45
    2.8.4 入出力差分方程式の変換 48
    2.8.5 入出力畳み込み演算関係式の変換 49
    2.8.6 システムの伝達関数表現(ブロック線図) 49
    2.8.7 離散時間システムの特性 50
    2.8.8 簡単な離散時間フィルタとその周波数特性 53
    2.8.9 伝達関数の極零点配置と周波数特性 55
3 半導体の基礎と半導体デバイス 57
   3.1 半導体 57
    3.1.1 エネルギー帯 58
    3.1.2 電子密度と正孔密度 59
    3.1.3 不純物の導入 60
   3.2 PN接合ダイオード 61
    3.2.1 PN接合 61
    3.2.2 空乏層 63
    3.2.3 電圧-電流特性 64
    3.2.4 接合容量 66
   3.3 バイポーラトランジスタ 66
    3.3.1 基本電圧-電流特性 67
    3.3.2 アーリー効果 70
   3.4 MOSトランジスタ 71
    3.4.1 MOSトランジスタの基本構造 71
    3.4.2 キャリアの発生 71
    3.4.3 しきい値電圧 74
    3.4.4 電圧-電流特性 74
    3.4.5 ドレイン電圧の影響 77
    3.4.6 バックゲート効果 79
    3.4.7 MOSトランジスタの容量 80
    3.4.8 特殊な動作モードと微細化効果 83
   3.5 受動素子と寄生素子 88
    3.5.1 抵抗 89
    3.5.2 容量 90
    3.5.3 寄生バイポーラトランジスタ 92
4 MOSトランジスタのアナログ特性 95
   4.1 小信号等価回路 95
   4.2 小信号パラメータ 96
    4.2.1 トランスコンダクタンスgm 96
    4.2.2 ボディートランスコンダクタンスgmb 101
    4.2.3 ドレインコンダクタンスgds 101
    4.2.4 スイッチ回路のオンコンダクタンス 103
   4.3 デバイス特性の変動やバラツキ 105
    4.3.1 デバイスの温度特性 105
    4.3.2 絶対値精度と相対値精度 106
   4.4 雑音 109
    4.4.1 熱雑音 110
    4.4.2 フリッカー雑音(1/f雑音) 112
   4.5 歪み 113
   4.6 高周波等価回路 115
    4.6.1 遮断周波数fT 115
   4.7 MOSトランジスタの動作点と基本パラメータの決め方 116
    4.7.1 飽和領域での動作 116
5 基本回路 121
   5.1 MOSトランジスタを用いた基本増幅回路 121
   5.2 各種接地方式 122
    5.2.1 ソース接地回路 123
    5.2.2 ゲート接地回路 125
    5.2.3 ドレイン接地回路 127
    5.2.4 カスコード回路 128
   5.3 カレントミラー回路 130
    5.3.1 基本カレントミラー回路 130
    5.3.2 カスコードカレントミラー回路 131
   5.4 電圧不感型バイアス電流回路 134
    5.4.1 電圧不感型バイアス電流回路 135
    5.4.2 バンドギャップ型バイアス回路 136
   5.5 差動増幅回路 139
    5.5.1 トランジスタ対と差動増幅回路 139
    5.5.2 差動信号と同相信号 143
    5.5.3 能動負荷を用いた高利得差動増幅器 145
   5.6 周波数特性 147
    5.6.1 ミラー効果 147
    5.6.2 Yパラメータ 148
    5.6.3 各種接地回路の周波数特性 149
   5.7 負帰還回路技術 153
    5.7.1 負帰還の原理 153
    5.7.2 負帰還の効果 154
    5.7.3 負帰還の種類 156
    5.7.4 負帰還回路の安定性 159
6 演算増幅器 161
   6.1 演算増幅器の基本特性 161
   6.2 演算増幅器の基本回路 162
    6.2.1 反転増幅回路 163
    6.2.2 正転増幅回路 164
   6.3 演算増幅器の線形演算回路への応用 164
    6.3.1 加算回路 164
    6.3.2 減算回路 165
    6.3.3 積分回路 165
   6.4 スイッチトキャパシタ回路 166
   6.5 周波数特性と時間応答特性 167
    6.5.1 小信号周波数特性 167
    6.5.2 スルーレート 169
    6.5.3 時間応答 170
   6.6 基本演算増幅回路 170
    6.6.1 基本演算増幅回路の電圧利得 171
    6.6.2 基本演算増幅回路の各部の動作と入出力電圧範囲 172
   6.7 高利得化 174
    6.7.1 カスコード回路 174
    6.7.2 折り返しカスコード回路 176
    6.7.3 スーパーカスコード回路 178
   6.8 コモンモードフィードバック回路 179
   6.9 2段構成の演算増幅器と出力バッファ 182
    6.9.1 2段構成の演算増幅器 182
    6.9.2 出力バッファ 183
   6.10 位相補償と周波数特性 186
    6.10.1 発振条件 186
    6.10.2 1段構成の増幅器の場合 187
    6.10.3 2段構成の増幅器の場合 189
    6.10.4 スルーレイト 191
   6.11 雑音 191
   6.12 オフセット電圧 192
7 フィルタ回路 193
   7.1 フィルタ特性の仕様 193
   7.2 各種フィルタ 194
   7.3 伝達関数 195
   7.4 群遅延特性 196
   7.5 バターワースフィルタとチェビシェフフィルタ 198
    7.5.1 バターワースフィルタ 199
    7.5.2 チェビシェフフィルタ 201
   7.6 LCラダーフィルタ 203
   7.7 周波数変換とインピーダンススケーリング 205
    7.7.1 周波数変換 206
    7.7.2 インピーダンス変換 206
   7.8 バイカットフィルタ 208
   7.9 積分器 209
    7.9.1 0Pアンプを用いた積分器 209
    7.9.2 gm-C積分器 209
   7.10 能動フィルタの合成 212
    7.10.1 バイカットフィルタの合成 212
    7.10.2 ラダーフィルタの合成 213
    7.10.3 gm-C積分器を用いたラダーフィルタの合成 215
   7.11 スイッチトキャパシタフィルタ 218
8 A/D D/A変換器 223
   8.1 A/D D/A変換と基本仕様 223
    8.1.1 標本化 224
    8.1.2 量子化 230
    8.1.3 変換特性仕様 231
   8.2 D/A変換器 234
    8.2.1 バイナリー型D/A変換器 234
    8.2.2 デコード型D/A変換器 237
    8.2.3 バイナリー型D/A変換器とデコード型D/A変換器 238
    8.2.4 グリッチ 238
   8.3 A/D変換器 239
    8.3.1 並列型A/D変換器 239
    8.3.2 直並列型A/D変換器 241
    8.3.3 積分型A/D変換器 242
    8.3.4 逐次比較型A/D変換器 243
    8.3.5 パイプライン型A/D変換器 246
   8.4 A/D D/A変換器用ビルディングブロック 250
    8.4.1 比較器 250
    8.4.2 サンプル・ホールド回路 257
   8.5 パイプライン型A/D変換器の基本設計 263
    8.5.1 演算増幅器の利得 264
    8.5.2 容量ミスマッチ 265
    8.5.3 ノイズ 267
    8.5.4 演算増幅器の帯域と動作電流 272
9 ΔΣ型A/D D/A変換器 275
   9.1 オーバーサンプリング技術 275
   9.2 △Σ変調技術 276
   9.3 高次の△Σ変調器 278
   9.4 △Σ変調器の安定化 282
   9.5 カスケード型△Σ変調器 284
   9.6 バンドパス△Σ変調器 285
   9.7 アナログ積分器 286
   9.8 アナログ回路設計における留意事項 287
   9.9 DACの出力誤差の低減 289
   9.10 △Σ型DAC 291
10 発振回路とPLLシステム 293
   10.1 発振回路 293
    10.1.1 発振回路の発振条件 293
    10.1.2 リング発振器 294
    10.1.3 電流制限型リング発振器 296
    10.1.4 インバータのジッタと位相雑音 297
    10.1.5 LC発振器 300
    10.1.6 LC発振器の位相雑音 301
   10.2 位相同期ループ(PLL) 304
    10.2.1 基本構成と各部の働き 305
    10.2.2 フィルタとシステムのふるまい 310
    10.2.3 PLLシステムの各部のノイズ特性 317
    10.2.4 周波数シンセサイザ 319
    10.2.5 データ抽出用PLL 321
    10.2.6 PLLシステムのダイナミック動作 323
    10.2.7 DLL 324
11 回路シミュレーション技術 327
   11.1 SPICEのシミュレーション原理 328
   11.2 バイアス条件 332
   11.3 各種解析 334
    11.3.1 DC解析 334
    11.3.2 AC解析 335
    11.3.3 過渡解析 337
   11.4 いくつかの注意事項 338
    11.4.1 初期条件 338
    11.4.2 その他の注意事項 339
   11.5 コーナー解析とバラツキ解析 341
   11.6 SPICEに組み込まれているMOSFETモデル式 342
    11.6.1 SPICE用MOSFETモデルの変遷 342
    11.6.2 SPICEモデル式の変遷の歴史 343
    11.6.3 閾値電圧の変遷の歴史 345
   11.7 シミュレータを用いたトランジスタのキャラクタライズ 348
    11.7.1 基本特性のキャラクタライズ 349
    11.7.2 スイッチのキャラクライズ 353
12 レイアウトと実装技術 357
   12.1 素子の配置 357
    12.1.1 トランジスタの配置 357
   12.2 配線 360
    12.2.1 配線抵抗 361
    12.2.2 配線容量 362
    12.2.3 配線インダクタ 362
    12.2.4 IRドロップ 363
    12.2.5 配線遅延 364
    12.2.6 クロストーク 366
   12.3 電源インピーダンスとデカップリング 368
   12.4 デジタル回路からのノイズの回り込み 371
参考文献 375
索引 377
1 アナログCMOS回路とその学び方 1
   1.1 現代におけるアナログCMOS回路技術の位置づけ 1
   1.2 電子回路とは 3
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