1.
図書 |
川名晋史著
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2.
図書 |
佐藤史郎 [ほか] 編
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3.
図書 |
川名晋史, 佐藤史郎編
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概要:
「中道」の再興は可能か?日本の外交・安全保障をめぐる議論が「右」と「左」に分かれて交わらない—ならば、何をなすべきか。物理法則よろしく逆相同期した二項対立から脱するための、新たな空間概念とその応用を提示する。
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4.
図書 |
川名晋史著
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概要:
沖縄への米軍基地の集中が続く。日本における同基地の面積の七割強がこの地にある。米兵による事件、米軍機などによる騒音被害は沖縄の社会・経済に深刻な影響を与え、選挙を通じて示される沖縄の民意は、基地の集中を拒絶している。にもかかわらず、長きにわ
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たり解決策を見出せずにいる。そもそもなぜ、沖縄に基地が集中し、それが続くのか。その経緯を明らかにし、地理的な必然とも、安全保障をめぐる戦略上の必然とも言い切れないことを示す。その上で、基地問題の「解決」へと一歩を踏み出すための選択肢を提示した決定的な書!
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5.
図書 |
屋良朝博 [ほか] 著
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概要:
なぜ沖縄でなくてはならないのか。1950年代から現在に至る在沖海兵隊の歴史を分析し、その実態をあぶりだす。
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6.
図書 |
川名晋史編著
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概要:
国際政治学と地域研究は協働を通じてさらなる発展を遂げられるのか。国際政治学と地域研究の「トップダウン」「ボトムアップ」そして「リトロダクティブ」な関係を構築する試み。
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7.
図書 |
川名晋史著
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概要:
世界で最も多くの米軍基地を抱え、米兵が駐留する日本。米軍のみならず、終戦後一貫して友軍の「国連軍」も駐留する。なぜ、いつから基地大国になったのか。米軍の裏の顔である国連軍とは。本書は新発見の史料をふまえ、占領期から朝鮮戦争、安保改定、沖縄返
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還、冷戦終結、現代の普天間移設問題まで、基地と日米関係の軌跡を追う。「日本は基地を提供し、米国は防衛する」という通説を覆し、特異な実態を解明。戦後史を描き直す。
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