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1.

図書

図書
一田和樹著
出版情報: 東京 : 原書房, 2013.7  259p ; 19cm
目次情報: 続きを見る
1 : マルウェアは身近なサイバー兵器
2 : スマートフォンは穴のあいた財布
3 : フェイスブックやツイッターは個人情報拡散装置、自爆テロ
4 : 落とし穴ソーシャルエンジニアリング
5 : パスワード、認証のウソ
6 : 『太陽を盗んだ男』から『日常戦争』
7 : 最後に
1 : マルウェアは身近なサイバー兵器
2 : スマートフォンは穴のあいた財布
3 : フェイスブックやツイッターは個人情報拡散装置、自爆テロ
概要: スマホ・SNS全盛、個人情報ダダ漏れ時代の自己防衛術!
2.

図書

図書
一田和樹, 江添佳代子 [著]
出版情報: 東京 : KADOKAWA, 2017.8  241p ; 18cm
シリーズ名: 角川新書 ; [K-153]
目次情報: 続きを見る
第1章 ボルチモアの暴動で明らかになった最新捜査技法 : アメリカ黒人人権運動Black Lives Matterとは
アメリカ黒人人権運動BLMの広がりと暴動 ほか
第2章 携帯電話の基地局になりすます「モバイル監視」の捜査とは : 携帯電話は持ち主の行動を物語る
スティングレイとは何か ほか
第3章 最強の盗聴組織とやられっぱなしのSNS : アメリカの強みと弱み
世界最強の盗聴組織・DITU ほか
第4章 ダークウェブの児童虐待サイトに捜査のメスを入れることは可能か? : 欧米諸国と児童ポルノ
アクセスしづらい闇の空間「ダークウェブ」 ほか
第5章 犯罪やテロを防ぐ事前捜査社会 : 新しい時代の捜査手法の基本
歴史的変換点としての現代 ほか
第1章 ボルチモアの暴動で明らかになった最新捜査技法 : アメリカ黒人人権運動Black Lives Matterとは
アメリカ黒人人権運動BLMの広がりと暴動 ほか
第2章 携帯電話の基地局になりすます「モバイル監視」の捜査とは : 携帯電話は持ち主の行動を物語る
概要: 世界の捜査の趨勢は事後から「事前」へ—。テロが規模も数も増大し、サイバー化かつ国際化する現在、これまでと同じ対応では難しい。今、米国FBIやNSAが見せる捜査手法はまもなく日本でも展開される。
3.

図書

図書
一田和樹 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 原書房, 2023.3  298p ; 19cm
目次情報: 続きを見る
第1章 : デジタル影響工作とはなにか
第2章 : デジタル影響工作のプレイブック
第3章 : 世界のメディアの変容—メディア革新と影響工作の新次元
第4章 : 日本のニュース生態系と影響工作
第5章 : デジタル影響工作に対する計算社会科学のアプローチ
第6章 : ロシアによるデジタル影響工作
第7章 : 権威主義国家によるデジタル影響工作と民主主義
第8章 : 各国のサイバー空間における活動と影響工作
第1章 : デジタル影響工作とはなにか
第2章 : デジタル影響工作のプレイブック
第3章 : 世界のメディアの変容—メディア革新と影響工作の新次元
概要: 世論工作、認知戦、分断、炎上、誤導、プロパガンダ、ディープフェイク...どうすれば「事実」を知ることができるのだろう。第一線の研究者、専門家による知見を集約した「わたしたちの現在とこれから」を知るための一冊。
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