close
1.

図書

図書
山崎鯛介, 小林正泰, 立花美緒著
出版情報: 東京 : エクスナレッジ, 2016.12  137p ; 25cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
関東
関西
中部
北海道・東北
中国・四国
九州
関東
関西
中部
概要: こんな小学校に通ってみたかった!明治から現代までの、学校建築の名作選29例を掲載。あなたが通っていた小学校はどんな校舎でしたか?時代に合わせて変化を遂げてきた美しき小学校校舎を、北海道から九州まで、日本全国から厳選。
2.

図書

図書
山崎鯛介, メアリー・レッドファーン, 今泉宜子著
出版情報: 京都 : 思文閣出版, 2017.10  xii, 250, ivp, 図版16p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
序章 明治天皇の御会食にみられる三つの機会とその内容
第1章 交流の建築—御会食所のデザインにみる「復古」と「近代」の二面性 : 既存建物のリノベーションとその空間
御会食所の設計意図
明治十九年に行われた床仕上げの大改修
第2章 食卓の外交—明治天皇の洋食器と意匠をめぐる戦略 : 食卓の用意
御会食所の初日
御用食器の新古模様
第3章 饗宴の舞台裏—人物で読む明治宮殿誕生前夜の宮中外交 : ドレスと勲章—皇后のディプロマシー
条約改正への道—シーボルト兄弟が見た明治外交
明治天皇の料理番—大膳職を支えた人々
付録
序章 明治天皇の御会食にみられる三つの機会とその内容
第1章 交流の建築—御会食所のデザインにみる「復古」と「近代」の二面性 : 既存建物のリノベーションとその空間
御会食所の設計意図
概要: 現存する「明治記念館本館」は、明治天皇と皇后による宮中晩餐の舞台であった。この明治天皇が使用した宮殿建築唯一の遺構の真価と当時の宮廷外交の実情を「建築」「テーブルアート」「人物」の3つの観点から解き明かす意欲作!
3.

図書

図書
高澤紀恵, 山﨑鯛介編
出版情報: 東京 : 勉誠出版, 2019.1  xxviii, 289p, 図版 [16] p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1部 ヴォーリズとキャンパス—空間を読む : ミッション建築家ヴォーリズとICUのキャンパス計画
日本で最初の学生会館—ディッフェンドルファー記念館の建設経緯
空間・時代・社会—ヴォーリズのいる場所
第2部 大学と戦争—時代を読む : 明日の大学 明日の都市—コミュニティとしての大学=都市
ヴォーリズの夢、そして大学の未来—ICU本館建替え問題の向こうに
冷戦と民主主義の蹉跌—現実と理想の狭間で
二〇世紀のリベラルアーツの歴史の中で
第3部 ヴォーリズのことば : ヴォーリズの手紙—ある名建築家のコミュニケーション
記憶の宿る場所—稲冨昭がヴォーリズから引き継いだもの
第1部 ヴォーリズとキャンパス—空間を読む : ミッション建築家ヴォーリズとICUのキャンパス計画
日本で最初の学生会館—ディッフェンドルファー記念館の建設経緯
空間・時代・社会—ヴォーリズのいる場所
概要: 戦後日本の大学建築を牽引したヴォーリズ(日本名・一柳米来留)。ICU、関西学院、神戸女学院、同志社、明治学院...。戦後日本の「民主主義化」の展開の中で、日米の狭間を生きたヴォーリズは、どのような大学キャンパスをつくり、どのように学問の空間 をつくりあげようとしたのか。ひとりの建築家と大学建築の歩みを軸に、戦後世界の夢と蹉跌、建築と人びとの精神、大学教育の過去と現在に迫る。 続きを見る
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼