1.
図書 |
糸山浩司著
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概要:
「波動と場」は、電磁気学や光学、音響学、機械工学などさまざまな応用分野の基礎であり、理論と実験の両面により支えられている物理学の最先端を学ぶ上でも必要不可欠である。数学的な波動の記述から、本格的な波動方程式による取り扱いまでを中心に、簡明な
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解説と具体的な例題・章末問題で波動の基礎を学び、21世紀物理学の中核を占める「場」の概念をつかむ。
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2.
図書 |
糸山浩司 [ほか] 著
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概要:
ゆらぎの支配する世界から、時空間や物質‐エネルギーはいかにして生まれたのか。場の量子論・ひも理論の概念的発展とともにいくつもの素粒子を予測・確認してきた素粒子物理学の成果が、宇宙の始まりを探求する上でも重要な役割を果たしている。ミクロとマク
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ロの両極にあるかに見える二つのテーマをむすぶ究極の理論とはいかなるものなのか。二十世紀の物理学を振り返りつつ、二十一世紀の物理学を展望する。
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