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1.

図書

図書
本田弘之, 岩田一成, 倉林秀男著
出版情報: 東京 : 大修館書店, 2017.8  x, 204p ; 19cm
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なぜ「街の公共サインを点検する」のか?
変な英語のサイン
日本に暮らす外国人・日本への観光客
道路の公共サイン:英語化を考える
ローマ字表記を考える:地名や施設名の表し方
注意喚起が多すぎませんか
注意喚起の内容と伝え方
駅でサイン掲示を考える
トイレはどこにあるか
混乱を招くノイズサイン
防犯に関するサイン:差別を考える
ピクトグラムはイラストではない
防災のための公共サイン
デジタルサイネージの可能性
案内マップの近未来:デジタルサイネージからスマートサインへ
なぜ「街の公共サインを点検する」のか?
変な英語のサイン
日本に暮らす外国人・日本への観光客
概要: 外国人ユーザーの立場に立つと問題点が見えてくる。海外の例を多数紹介しながら改善策を提案。
2.

図書

図書
岩田一成著
出版情報: 東京 : 大修館書店, 2016.8  viii, 174p ; 19cm
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外来語:ルー大柴じゃないんだから
長い文章:そもそも読む気がしない
対象者と文章の機能:「誰に」「何を」伝えたいの?
間接的な説明:意図が伝わってこない
外堀埋めたて構造:核心は言わない
お役所目線型:視点は市民側になっていますか?
紋切り型の表現:読み飛ばしてもオッケー
法律文の借用:硬いです
専門用語:用語への強いこだわり
定義:用語は効果的に示す
ネチケット:ウェブのしくみを考えて
整理整頓不全:見せ方を考えて
外来語:ルー大柴じゃないんだから
長い文章:そもそも読む気がしない
対象者と文章の機能:「誰に」「何を」伝えたいの?
概要: 読み手のことを考えていますか?何を言っているのかわからない。そもそも読む気がしない。困った文書の実例を見ながら、なぜ公用文が難解になるのか、どうすればわかりやすく書けるのかを一緒に考えましょう!
3.

図書

図書
本田弘之 [ほか] 著
出版情報: 吹田 : 大阪大学出版会, 2014.3  iv, 294p ; 21cm
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第1部 日本語教育研究レビュー : 「日本語教育研究」を研究する目的
日本語に関する研究
学習者に関する研究
教育と社会に関する研究
第2部 日本語教育研究マニュアル : 目的と先行研究
研究計画
論文の構成と研究成果の公表
日本語研究の倫理と社会的責任
第3部 日本語教育研究ガイド : 量的研究の方法
質的研究の方法
日本語教育学研究のこれから
第1部 日本語教育研究レビュー : 「日本語教育研究」を研究する目的
日本語に関する研究
学習者に関する研究
4.

図書

図書
岩田一成著
出版情報: 東京 : くろしお出版, 2013.11  v, 240p ; 21cm
シリーズ名: Frontier series日本語研究叢書 ; 27
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第1章 : 論を始めるに当たって
第2章 : QのNC型数量表現
第3章 : NQC型数量表現
第4章 : NのQC型数量表現
第5章 : 名詞句内数量詞の位置と意味
第6章 : 述部型・デ格型数量表現
第7章 : 代名詞的用法
第8章 : 数詞‘一’に関する一考察
第9章 : コーパスから見た各形式の出現頻度
第10章 : 結論
第1章 : 論を始めるに当たって
第2章 : QのNC型数量表現
第3章 : NQC型数量表現
5.

図書

図書
岩田一成 [ほか] 著
出版情報: 東京 : アルク, 2019.6  287p ; 21cm
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第1章 社会・文化・地域 : 世界と日本
異文化接触
日本語教育の歴史と現状
第2章 言語と社会 : 言語と社会の関係
言語使用と社会
異文化コミュニケーションと社会
第3章 言語と心理 : 言語理解の過程
言語習得・発達
異文化理解と心理
第4章 言語と教育 : 言語教育法・実技 / 実習
異文化間教育・コミュニケーション教育
言語教育と情報
第5章 言語一般 : 言語の構造一般
日本語の構造
第1章 社会・文化・地域 : 世界と日本
異文化接触
日本語教育の歴史と現状
概要: 図やイラスト、写真などで効果的に記憶。“頻出”、“基本”、“重要”マークを使って効率よく試験対策。章末の「要点整理」や「チェック問題」で知識をまとめ、弱点をつかむ。過去問を徹底分析して選出した「出る用語」を効率よく覚えて日本語教師の道へ!過 去18年分の検定試験に出題された用語をデータ化し分析。改訂版には近年頻出の用語を追加。具体的な例を用いて用語をわかりやすく解説。 続きを見る
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