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1.

図書

図書
盛山和夫 [ほか] 編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2017.4  x, 351p ; 21cm
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社会学とは何か
自己と社会
家族とジェンダー
市民社会と公共性
階級・階層
教育と労働
都市と地域社会
社会運動
エスニシティ
福祉国家と社会福祉〔ほか〕
社会学とは何か
自己と社会
家族とジェンダー
概要: 本書は、これまでの社会学がいったいどのような問題関心のもとでどのような探求を展開し、何が知られ、何が未解決として残されているかを最新の知識を踏まえて説く社会学への入門の扉。さらに、社会学がいかに現実へのアクチュアリティに満ちた探究を深化させ ているのかも明快に示す。 続きを見る
2.

図書

図書
内海成治, 中村安秀編
出版情報: 京都 : 昭和堂, 2014.12  xvii, 284, viiip ; 21cm
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第1部 ボランティア学の原点 : ボランティアとは何か—教育の視点から
ボランティアの制度と政策—公共活動の新たな主体として
ボランティアから捉える現代社会—「近代」との関係から考える
ボランティアを組み込んだ教育—サービス・ラーニングの可能性
第2部 ボランティアの実践 : 大学生とボランティア—地域社会をフィールドに
外国人とボランティア—子どもの就学を支える「市民の力」
障害者とボランティア—関係性の変容と相互変革
途上国とボランティア—保健医療の場合
人道支援とボランティア—紛争・災害から生じた人道危機への支援
第3部 東日本大震災後のボランティア学 : 災害ボランティアの新たな課題—「標準形」からの脱却と「見えにくい」被災者への配慮
ボランティアの相互扶助論—海外から支援を受ける立場になったとき
ボランティア学はどう変わるのか—共生社会の未来をめざして
第1部 ボランティア学の原点 : ボランティアとは何か—教育の視点から
ボランティアの制度と政策—公共活動の新たな主体として
ボランティアから捉える現代社会—「近代」との関係から考える
概要: 阪神・淡路大震災がもたらしたボランティア元年。そのとき生まれたボランティア学は東日本大震災を経てどう変わるのか。いつでもボランティアする側/される側になりうるこの世界で私たちはどう生きるのか?
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