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図書

図書
加藤茂孝著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2013.3-
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図書
加藤茂孝著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2018.5  ix, 225p ; 21cm
シリーズ名: 人類と感染症の歴史 / 加藤茂孝著 ; 続
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目次情報: 続きを見る
第1章 : 「2014年夏」
第2章 : 「HIV/AIDS」—チンパンジーから入った20世紀の病
第3章 : 「ハンセン病」—苦難の歴史を背負って
第4章 : 「狂犬病」—パスツールがワクチン開発
第5章 : 「マラリア」—ツタンカーメンも感染、パナマ運河開通の遅れ
第6章 : 「梅毒」—コロンブスの土産、ペニシリンの恩恵
第7章 : 「コレラ」—激しい脱水症状
第8章 : 「エボラウイルス病」—コウモリ由来の病?
第9章 : 「SARSとMERS」—コロナウイルスによる重症呼吸器疾患
第10章 : 「常に備えを」—進歩する医学、しかし感染症は絶えない
あとがきにかえて
第1章 : 「2014年夏」
第2章 : 「HIV/AIDS」—チンパンジーから入った20世紀の病
第3章 : 「ハンセン病」—苦難の歴史を背負って
概要: 有史以来、人の死因の第1位は感染症であった。医学の進歩だけでなく、人々の中の差別意識、不安感を減らし、貧困から脱却し、公衆衛生行政を効率化していかなければ、感染症被害を抑えることは難しい。しかし私たちは歴史からよい方法を学ぶことができる。よ りよく生きるために、「人はなんの原因で死ぬのか」本書とともに考えてほしい。 続きを見る
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