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1.

図書

図書
ジュリアン・バッジーニ, ピーター・フォスル著 ; 長滝祥司, 廣瀬覚訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 2012.1  xii, 264, viiip ; 22cm
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2.

図書

図書
ジュリアン・バッジーニ, ピーター・フォスル著 ; 長滝祥司, 廣瀬覚訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 2007.2  ix, 222, viiip ; 22cm
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3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
サミール・オカーシャ [著] ; 廣瀬覚訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2008.3  vi, 194, 5p ; 19cm
シリーズ名: 1冊でわかる
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謝辞
1 科学とは何か 1
2 科学的推論 20
3 科学における説明 47
4 実在論と反実在論 72
5 科学の変化と科学革命
6 物理学・生物学・心理学における哲学的問題 122
7 科学とその批判者
科学哲学によって〈つながる〉こと (直江清隆) 175
日本の読者のための読書案内 (廣瀬覚・直江清隆) 189
図版一覧
読書案内
謝辞
1 科学とは何か 1
2 科学的推論 20
4.

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スティーヴン・H・ジェンキンズ著 ; 廣瀬覚訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 2021.10  xvi, 350p, 図版12枚 ; 23cm
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1 : 発見と因果
2 : エビデンスとしての観察
3 : 観察からデータへ
4 : 実験—研究の規矩
5 : 相関・比較・因果
6 : 生物学におけるモデルの使用
7 : 遺伝子・環境・因果の複雑さ
8 : 原因から結果へ—エビデンスの重みを考える
9 : 社会的プロセスとしての科学
10 : 気候変動をめぐるクリティカル・シンキング
補論
1 : 発見と因果
2 : エビデンスとしての観察
3 : 観察からデータへ
概要: 認知バイアス、データ、因果と相関、グラフの活用法、エビデンスの重み、モデルの役割...チョウの渡り行動から、感染症の拡散、遺伝率、気候変動まで科学のさまざまな分野の話題わ材料として、クリティカル・シンキング(批判的思考)の勘所をやさしく解説 続きを見る
5.

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グレアム・プリースト [著] ; 菅沼聡, 廣瀬覚訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2019.5  xii, 181p ; 19cm
シリーズ名: 岩波科学ライブラリー ; 284
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妥当性—何から何が導かれるのか?
真理関数—それとも、そうじゃない?
名前と量化表現—「無」というものがあるのだろうか?
記述と存在—ギリシア人はゼウスを崇めたか?
自己言及—この章のテーマは何か?
必然性と可能性—起こることは起こるべくして起こる?
条件文—「もしも」がどうだって言うんだ?
未来と過去—時間は実在するか?
同一性と変化—けっして変わらないものはあるのか?
曖昧さ—危険な坂道を転げ落ちないためには?
確率—参照クラスの奇妙な失踪事件
逆確率—無頓着ではいられない!
意思決定理論—大いなる期待
止まれ!何ごとだ?
真実はそうかもしれない—でも証明はできない!
妥当性—何から何が導かれるのか?
真理関数—それとも、そうじゃない?
名前と量化表現—「無」というものがあるのだろうか?
概要: とっつきにくい印象のある“論理学”。古代から発達し、現代もなお数々の興味深い発展を続けるこの分野の基本を概観しながら、背景にある哲学的な問題をわかりやすく説明する。問題と解答もあるので、理解度を確かめることもできる。多くの言語にも翻訳された 既刊『“1冊でわかる”論理学』に、チューリングとゲーデルにかんする2章を加えた改訂第2版。 続きを見る
6.

図書

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マルクス・ガブリエル [著] ; 廣瀬覚訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2020.1  ii, 210, 5p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1822
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序論 穏健な自然主義と、還元論への人間主義的抵抗 / ジョスラン・マクリュール
第1章 新実存主義—自然主義の失敗のあとで人間の心をどう考えるか / マルクス・ガブリエル
第2章 ガブリエルによる論駁 / チャールズ・テイラー
第3章 心は「存在する」のか? / ジョスラン・ブノワ
第4章 人間の生とその概念 / アンドレーア・ケルン
第5章 四人に答える / マルクス・ガブリエル
序論 穏健な自然主義と、還元論への人間主義的抵抗 / ジョスラン・マクリュール
第1章 新実存主義—自然主義の失敗のあとで人間の心をどう考えるか / マルクス・ガブリエル
第2章 ガブリエルによる論駁 / チャールズ・テイラー
概要: 心と脳は同じものなのか。心はすべて物理的な理論で説明がつくのか。心と脳はなぜ「サイクリングと自転車」の関係に似ているのか。『世界はなぜ存在しないのか』で「世界」を論じた気鋭の哲学者がつぎに切り込むのは「心」。脳科学全盛の時代に、実存主義と心 の哲学をつなげ、二一世紀のための新たな存在テーゼを提示する。 続きを見る
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