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1.

図書

図書
Hiroshi Shimizu
出版情報: Singapore : Springer, c2019  xix, 312 p. ; 25 cm
シリーズ名: Advances in Japanese business and economics ; 21
2.

図書

図書
清水洋著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2022.7  xiii, 361p ; 22cm
目次情報: 続きを見る
第1部 アントレプレナーシップの基本 : アントレプレナーシップとは?
チャンスはどう生まれ、どうなくなるのか? ほか
第2部 組織とアントレプレナーシップ : コーポレート・アントレプレナーシップ
アントレプレナーシップに溢れる組織 ほか
第3部 アントレプレナーシップの高い人 : 起業家はクレイジーなのか?
アントレプレナーシップが高い人の特性 ほか
第4部 アントレプレナーシップと社会 : アントレプレナーシップを促進する政策
アントレプレナーシップが促進されるとどうなるのか?
補論 : よくある質問
第1部 アントレプレナーシップの基本 : アントレプレナーシップとは?
チャンスはどう生まれ、どうなくなるのか? ほか
第2部 組織とアントレプレナーシップ : コーポレート・アントレプレナーシップ
概要: イノベーションに不可欠な知のフロンティア。ベストプラクティスからだけでは学ぶことのできないメカニズムとロジックを身につける基本テキスト。
3.

図書

図書
清水洋著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2024.11  viii, 247p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 2831
目次情報: 続きを見る
第1章 : イノベーションとは何か
第2章 : 創造する人の特徴
第3章 : 破壊される人は誰か
第4章 : 新しいモノゴトへの抵抗
第5章 : アメリカ型をマネするな
第6章 : 自己責任化する社会
第7章 : 創造と破壊のためのリスク・シェア
第1章 : イノベーションとは何か
第2章 : 創造する人の特徴
第3章 : 破壊される人は誰か
概要: 経済成長の起爆剤として期待されるイノベーション。将来への新しい希望であると同時に、「創造的破壊」と言われるように、人々のスキルや生活の基盤を壊す側面もある。本書は「人」の観点から検討し、創造の促進は元より、破壊の打撃を軽減する方策を考察する 。創造する人、破壊される人の特徴とは?抵抗と格差を縮小する教育投資、ミドル・シニア層のリスキリングとは?希望と幸せのための二つのリスク・シェアとは? 続きを見る
4.

図書

図書
清水洋著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2019.8  259p ; 20cm
シリーズ名: 新潮選書
目次情報: 続きを見る
はじめに—野生化するイノベーション
あなたがスレーターだったなら旅立ちますか
第1部 : イノベーションの「習性」を知る
第2部 : 日本のイノベーションは衰えたのか
第3部 : 「野生化」は何をもたらすか
野生化にどう向き合うか
あとがき—イノベーションと幸福
はじめに—野生化するイノベーション
あなたがスレーターだったなら旅立ちますか
第1部 : イノベーションの「習性」を知る
概要: 「最新経営学」で日本企業を復活させる!「米国のやり方」を真似すれば、日本の生産性は向上するはず—そんな思い込みが、日本経済をますます悪化させてしまう。米・英・蘭・日の名門大学で研究を重ねた経営学のトップランナーが、「野生化=ヒト・モノ・カネ の流動化」という視点から、イノベーションをめぐる誤解や俗説を次々とひっくり返し、日本の成長戦略の抜本的な見直しを提言する。 続きを見る
5.

図書

図書
米倉誠一郎, 清水洋編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2015.3  xvi, 293, 16p ; 19cm
目次情報: 続きを見る
1 オープン・イノベーションの基礎 : 概要—オープン・イノベーションとは?
現状—日本企業には適さないのか?
2 オープン・イノベーションのプロセス : 組織—分業とインセンティブの組織マネジメント
探索—外の知識をどのように探すのか?
知識—異なる知識をどのようにすり合わせるのか?
ファイナンス—内部・外部の知識の深化・探索
3 オープン・イノベーションの事例 : 大阪ガス—組織を変革する
中小企業—経営資源の制約を乗り越える
製薬産業—長い開発期間、高い開発費用を乗り越える
新潮流—技術革新を超える
おわりに—顧客とイノベーションのために
1 オープン・イノベーションの基礎 : 概要—オープン・イノベーションとは?
現状—日本企業には適さないのか?
2 オープン・イノベーションのプロセス : 組織—分業とインセンティブの組織マネジメント
概要: これまでになかった、よりよい製品・サービスを顧客に素早く届けるための手法=オープン・イノベーション。その理論と実践をこの1冊に!
6.

図書

図書
清水洋著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2016.3  ix, 369p ; 22cm
目次情報: 続きを見る
第1部 幹の太い技術とその果実—事例研究の準備 : 研究目的と分析枠組み—本書の背景、狙い、焦点
理論的背景—汎用性の高い技術、イノベーションのパターン、スピンアウト
イノベーションの測定とデータ—イノベーションと技術の関係、その測定、本書のデータ
レーザーの基本原理と半導体レーザー—技術と市場の特徴
第2部 日米の半導体レーザーの研究開発と事業化—誕生、キャッチアップ、スピンアウト : 半導体レーザーの誕生—アメリカでの誕生
日本企業のキャッチアップ—室温連続発振と長寿命化
通信用を巡る競争—長波長帯の半導体レーザー
新しい市場を目指して—CDからDVDへ
赤から青へ—さらなる短波長化の競争
技術の軌道上で企業の戦略的な行動—代替製品の導入、異なるレイヤーの移動
産業構造の変化—スピンアウトの興隆
第3部 アメリカと日本のイノベーションのパターン—幹の太い技術とその果実、知識の継続性を保つ異なるメカニズム : スピンアウトとイノベーションのパターン—サブマーケットを巡る競争、既存軌道上での競争
おわりに—イノベーションのパターンと競争戦略、知識の継続性
第1部 幹の太い技術とその果実—事例研究の準備 : 研究目的と分析枠組み—本書の背景、狙い、焦点
理論的背景—汎用性の高い技術、イノベーションのパターン、スピンアウト
イノベーションの測定とデータ—イノベーションと技術の関係、その測定、本書のデータ
概要: 汎用性の高い技術=ジェネラル・パーパス・テクノロジー。それは、どのように生み出され、どのように進化していくのか?「幹の太い技術を育てる」ことと「多くの果実を得る」ことは、両立するのか?半世紀を超える日米の半導体レーザーの研究開発に歴史を丹念 に跡付け、スピンアウトがイノベーションのパターンに与える影響を明らかにする力作。 続きを見る
7.

図書

図書
一橋大学イノベーション研究センター編
出版情報: 東京 : 日本経済新聞出版社, 2017.10  xiii, 485p ; 21cm
シリーズ名: Management text
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イノベーション・マネジメントとは
第1部 イノベーションの全体像 : イノベーションの歴史
イノベーションと企業の栄枯盛衰
産業とイノベーション
イノベーションの測定
第2部 イノベーション創出プロセス : イノベーションとアントレプレナーシップ
イノベーションを実現する資源動員と知識創造
新製品開発のマネジメント
イノベーションと企業戦略
イノベーションと民間企業システム
第3部 イノベーションと経済政策 : イノベーションと政策・制度
科学技術イノベーション政策
イノベーション創出のための知的財産権制度
イノベーション創出のための知的財産権マネジメント
イノベーションと規制・制度
イノベーションと経済戦略
イノベーション・マネジメントとは
第1部 イノベーションの全体像 : イノベーションの歴史
イノベーションと企業の栄枯盛衰
概要: 創造的破壊の全プロセスを解説。価値獲得にどのように結びつけるかを重視して、ロングセラーテキストを全面改訂。
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