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1.

図書

図書
ミゲル・シカール著 ; 松永伸司訳
出版情報: 東京 : フィルムアート社, 2019.4  221, xip ; 19cm
シリーズ名: Playful thinking
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1 : 遊び
2 : 遊び心
3 : おもちゃ
4 : 遊び場
5 : 美
6 : 政治
7 : デザインから建築へ
8 : コンピュータ時代の遊び
1 : 遊び
2 : 遊び心
3 : おもちゃ
概要: ビデオゲーム、ボードゲームから、スポーツ、おもちゃ、遊び場、ユーザーインターフェイス、インタラクションデザインまで。ゲームから考える、コンピュータ時代の「遊び」と「遊び心」とは?
2.

図書

図書
イェスパー・ユール著 ; 松永伸司訳
出版情報: 立川 : ニューゲームズオーダー, 2016.9  266p ; 21cm
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1 : 序論
2 : ビデオゲームと古典的ゲームモデル
3 : ルール
4 : フィクション
5 : ルールとフィクション
6 : 結び
1 : 序論
2 : ビデオゲームと古典的ゲームモデル
3 : ルール
概要: ビデオゲームは、半分現実、半分虚構。ゲームとは?ゲームの楽しさとは?伝統的なゲームとビデオゲームはどうちがう?ビデオゲームのプレイは現実?それともフィクション?新旧のゲーム研究に加え、文学理論、映画学、認知科学、心理学、計算機科学、システム 理論、ゲーム理論といった多彩な分野からの研究成果を援用しながら、こうした問いを丁寧かつ明快に解きほぐす。ゲーム研究の記念碑的名著、待望の邦訳。 続きを見る
3.

図書

図書
松永伸司著
出版情報: 東京 : 慶應義塾大学出版会, 2018.10  350, 23p ; 21cm
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第1部 芸術としてのビデオゲーム : ビデオゲームとは何か
ビデオゲームの意味作用
芸術としてのビデオゲーム
第2部 一つの画面と二つの意味 : ビデオゲームの統語論
ビデオゲームの意味論
虚構世界
ゲームメカニクス
第3部 二つの意味のあいだで遊ぶ : 二種類の意味論の相互作用
ビデオゲームの空間
ビデオゲームの時間
プレイヤーの虚構的行為
行為のシミュレーション
そして遊びの哲学へ
第1部 芸術としてのビデオゲーム : ビデオゲームとは何か
ビデオゲームの意味作用
芸術としてのビデオゲーム
概要: 産業規模の拡大とともに、文化的重要性が増しつつあるビデオゲーム。本書は、ビデオゲームを一つの芸術形式として捉え、その諸特徴を明らかにすることを試みる。スペースインベーダー、ドンキーコング、テトリス、パックマン、スーパーマリオブラザーズ、ドラ ゴンクエスト—多くの事例をとりあげながら、ビデオゲームを芸術哲学の観点から考察し、理論的枠組みを提示する画期的な一冊。 続きを見る
4.

図書

図書
中沢新一, 中川大地編著 ; 遠藤雅伸 [ほか] 著
出版情報: 東京 : NTT出版, 2019.3  295p ; 21cm
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はじめに : 人新世のゲーム学へ
基調報告 : 日本ゲームの本質にあるもの
1 : ゲーム学の射程と最前線
2 : ゲーム研究のためのアーカイブ戦略
3 : ゲームデザイン/テクノロジーが拡張するもの
4 : 現代ゲームの潮流が導く未来学
おわりに : 遊戯の原理、AIの野生、拡張するリアリティ
はじめに : 人新世のゲーム学へ
基調報告 : 日本ゲームの本質にあるもの
1 : ゲーム学の射程と最前線
概要: 国内ゲーム研究の最前線を担う第一人者たちが集結。ゲームと遊びの理論的探究から、研究資源としてのアーカイブ整備、ゲームデザイン/テクノロジーの最前線、実世界への応用・実装まで、新たな総合知としての「ゲーム学」の中核的な論点を徹底ガイド。“遊び ”と“人生”が融合しつつある人工知能時代の人類社会を展望する、未来への羅針盤がここに—! 続きを見る
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