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1.

図書

図書
川添愛著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2013.4-  冊 ; 21cm
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2.

図書

図書
川添愛著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2017.12  294p ; 21cm
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概要: 勉強ぎらいでわがままな11歳の王子。彼の浅はかな言動がきっかけで、邪悪な魔術師により城中の人間が人形に置き換えられてしまった。その絶望的な状況に王子はどう立ち向かうのか。「人工知能」と「人間の言葉」をめぐる新たなストーリー。
3.

図書

図書
川添愛著
出版情報: 東京 : 東京書籍, 2019.7  333p ; 21cm
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概要: 人間一人ひとりに「運命の数」が与えられている世界。メルセイン王国の王妃は、呪いで敵を殺しているという噂があった。王妃の娘で13歳のナジャはある日、数年前に死んだ最愛の姉ビアンカが、実は王妃によって殺されたという話を耳にする。その後、ナジャは あるきっかけで、禁じられた計算を行う妖精たちと出会い、王妃の秘密を知ることになる—「数」が運命を司る、不思議な国の物語。数論とアルゴリズムをテーマにした傑作ファンタジー! 続きを見る
4.

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図書
川添愛著 ; 花松あゆみ絵
出版情報: 東京 : 朝日出版社, 2017.6  269p ; 21cm
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言葉が聞き取れること
おしゃべりができること
質問に正しく答えること
言葉と外の世界を関係づけられること
文と文との論理的な関係が分かること
単語の意味についての知識を持っていること
話し手の意図を推測すること
その後のイタチたち
言葉が聞き取れること
おしゃべりができること
質問に正しく答えること
概要: なぜAIは、囲碁に勝てるのに、簡単な文がわからないの?なんでも言うことを聞いてくれるロボットを作ることにした、怠け者のイタチたち。ところが、どのロボットも「言葉の意味」を理解していないようで—
5.

図書

図書
川添愛著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2016.10  2冊 ; 21cm
シリーズ名: Archimage Garret's apprenticeship / 川添愛著 ; 2
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概要: 今作のテーマは「チューリングマシン」です。物語は、前作『白と黒のとびら—オートマトンと形式言語をめぐる冒険』最終章の数ヶ月後から始まります。前作と同様、作中の人物、団体、場所、物理・化学法則はすべて架空のものですが、物語の根底を流れる数学的 原理は現実のものです。ガレットを始めとする登場人物たちと一緒に、「計算」という概念の本当の姿、またそれにまつわる数々の話題に親しんでいただけましたら幸いです。<br />錬金術、偽呪文、土人形の討伐、巨大織機の破壊...新米魔術師ガレットに次々と襲いくる苦難と試練。前作からさらに広がった世界のなかで「計算」と「コンピュータ」の基礎を学ぶ。ヒット作『白と黒のとびら』待望の続編。 続きを見る
6.

図書

図書
川添愛著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2013.4  316p ; 21cm
シリーズ名: Archimage Garret's apprenticeship / 川添愛著 ; [1]
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遺跡
帰郷
復元
金と銀と銅
坑道の奥で
祝祭
呪文
対決
不毛な論争
小さな変化
決断
解読
問いかけ
詩集
返答
遺跡
帰郷
復元
概要: この本に書かれているのは、偉大な魔法使いに弟子入りした平凡な少年の物語です。彼は魔法使いになるための勉強をしていく中で、奇妙な「遺跡」と奇妙な「言語」に出会い、それらに隠された秘密に迫っていきます。物語はもちろんフィクションですが、お話を読 み終える頃には読者の皆様はいつのまにか、現実の学術上の理論—情報科学・数学・認知科学における、ある重要な理論—の基本的な概念に慣れ親しんでいらっしゃることと思います。 続きを見る
7.

図書

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大澤真幸 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2022.9  229p ; 18cm
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1 三宅陽一郎「世界と知能を再構築する」—聞き手 山本貴光 : &
吉川浩満
2 川添愛「意味がわかるとは何か」—聞き手 山本貴光 : &
3 大澤真幸「無意識が奪われている」—聞き手 山本貴光 : &
4 : 座談会「私たちはAIを信頼できるか」—大澤真幸、川添愛、三宅陽一郎、山本貴光、吉川浩満
AIと人類の36冊
1 三宅陽一郎「世界と知能を再構築する」—聞き手 山本貴光 : &
吉川浩満
2 川添愛「意味がわかるとは何か」—聞き手 山本貴光 : &
概要: 大澤真幸、川添愛、三宅陽一郎、山本貴光、吉川浩満。最先端の5人が「信頼」をテーマに語り尽くす。ゲーム、言語、哲学の最新知見から、人類の未来が見えてくるのか?もっともわかりやすく、もっとも刺激的な、2022年のAI論!
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