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1.

図書

図書
藤原毅夫, 藤森淳, 勝藤拓郎監修
出版情報: 東京 : 内田老鶴圃, 2014.12-  冊 ; 21cm
2.

図書

図書
勝藤拓郎著
出版情報: 東京 : 内田老鶴圃, 2024.5  viii, 291p ; 21cm
シリーズ名: 物質・材料テキストシリーズ / 藤原毅夫, 藤森淳, 勝藤拓郎監修
目次情報: 続きを見る
第1章 : 1電子の物理と量子力学
第2章 : シュレディンガー方程式の一般論
第3章 : 周期的ポテンシャル中の電子とバンド構造
第4章 : 局在した軌道からつくるバンド構造
第5章 : 有限温度での振る舞い
第6章 : 半古典モデルと電気伝導度
第7章 : 結晶構造と逆格子
第8章 : 格子振動
第9章 : スピンと磁性
第10章 : 物性とトポロジー
第11章 : 問題解答
第12章 : 補遺
第1章 : 1電子の物理と量子力学
第2章 : シュレディンガー方程式の一般論
第3章 : 周期的ポテンシャル中の電子とバンド構造
3.

図書

図書
勝藤拓郎, 溝川貴司共著
出版情報: 東京 : 培風館, 2020.10  iv, 245p ; 21cm
目次情報: 続きを見る
1 : 静電場
2 : 金属と電場
3 : 静磁場
4 : 電磁誘導
5 : 準定常電磁場と交流回路
6 : マクスウェル方程式と電磁波
付録
1 : 静電場
2 : 金属と電場
3 : 静磁場
概要: 大学理工系の学生にとって必要な電磁気学の基礎的内容をまとめたテキストである。電磁気学は力学と比べると現象をイメージしにくく、苦手とする学生も数多い。そこで本書では、ガウスの法則やアンペールの法則などの基本法則を、多数の図を用いることでじっく り解説している。また、他書ではあいまいに記述されている箇所についてはコラムを通して的確に解説を施している。電磁気学の習得に欠かせないベクトル解析などの数学的事項は、その都度説明を加えることで、他書を参照しなくても済むようになっている。初学者向けのテキストながらも、説明の明解さから、専門分野に進んでもなお活用できる必携の書である。 続きを見る
4.

図書

図書
斗内政吉著
出版情報: 東京 : 内田老鶴圃, 2021.10  viii, 244p ; 21cm
シリーズ名: 物質・材料テキストシリーズ / 藤原毅夫, 藤森淳, 勝藤拓郎監修
目次情報: 続きを見る
第1章 : 序論
第2章 : テラヘルツ時間領域分光法の基礎
第3章 : テラヘルツ時間領域分光法の適用事例
第4章 : テラヘルツ放射分光・イメージング法
第5章 : テーブルトップ高輝度テラヘルツ波光源と非線形応答
第6章 : 周波数可変狭帯域時間領域テラヘルツ光源
第7章 : ポンプ・プローブテラヘルツ時間領域分光法
第8章 : 平行平板導波路テラヘルツ時間領域分光法
第9章 : 近接場テラヘルツ点光源と応用
第1章 : 序論
第2章 : テラヘルツ時間領域分光法の基礎
第3章 : テラヘルツ時間領域分光法の適用事例
5.

図書

図書
勝藤拓郎著
出版情報: 東京 : 内田老鶴圃, 2017.6  x, 248p ; 21cm
シリーズ名: 物質・材料テキストシリーズ / 藤原毅夫, 藤森淳, 勝藤拓郎監修
目次情報: 続きを見る
第1章 : 電気伝導
第2章 : 局在モデルから遍歴電子、多電子系へ
第3章 : 一電子系の量子力学
第4章 : スピンと磁性・相転移
第5章 : 振動と波動の量子論
第6章 : 多電子系と第二量子化
第7章 : 遷移金属化合物の電子状態と物性
第8章 : 対称性
第9章 : 光学測定
第1章 : 電気伝導
第2章 : 局在モデルから遍歴電子、多電子系へ
第3章 : 一電子系の量子力学
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